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文章が読みにくい?主語・述語の使い方3つのポイント

僕自身は経験ないのですが、「文章が読みにくい」「論理が破綻している」「何が書いてあるのか意味不明」など、もうほんと、やる気を削ぐようなコメントを目にすることがあるのですよ。

クライアントさんによっては、所属ライターたちへのフィールドバックを共有できる場合があって、自由に閲覧できるのですね。

そういうコメントを拝見するたびに、「可哀そうだな」と思うと同時に、「自分は大丈夫なのか?」と不安になります。

そこで今回は、久しぶりに「Webライターの文章術」カテゴリーに投稿。

自分への戒めも含めて、読みにくい文章になっている理由のひとつである主語・述語の使い方のポイントをまとめてみました。

 

主語と述語 使い方3つのポイント

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あなたの文章読みにくいね、と言われる原因のひとつが主語や述語の使い方を間違っていることです。

ただ、何も難しくはありません。

使い方の一定のルールがあるので、ポイントさえ押さえておけばクライアントさんからお叱りを受けることも少なくなるでしょう。

主語・述語はなるべく近づける

Webライターは、仕事から帰って一休みしてから好きな時間に好きなだけ仕事ができますし、サラリーマンがパソコンさえあればできるおすすめの副業です。

何を言いたいのかはわかりますが、一瞬、「ん?」となります。
この、一瞬の「ん?」がよくないのですね。

「ダメだな、このライター」となるでしょう。

この文で言いたいことは、「Webライターはおすすめの副業です」ということ。
主語と述語が離れすぎているので、一瞬わかりにくいのですね。

1つの文章に主語・述語は1つずつ

上の文では、主語にWebライター、サラリーマン、述語の節も「~できます」「~です」と複数含まれています。

1つの文章に主語・述語は1つずつが基本

1文に主語や述語が多く含まれているほど、論理が破綻しやすくわかりにくい文章になるのです。

長い1文が諸悪の根源

例題の悪いところは、1文に多くの情報を詰め込みすぎているのです。

これを解決するのは簡単。
1文を短くして、2文から構成される文章にすればいいのです。

ここまで説明してきたことを踏まえて、リライトしてみましょう。

Webライターは、パソコンさえあればできるおすすめの副業。サラリーマンが仕事から帰って一休み後、好きな時間に好きなだけ出来る仕事なのです。

すっきりしました。

ついでに説明すると、最初の文を体言止めにしたのは「です。」を2回連続で使いたくなかったから。

この記事で説明しているのでご覧ください。

今回のまとめ

  • 主語・述語はなるべく近づける
  • 1つの文章に主語・述語は1つづつ
  • 1文の短くすれば、自然とわかりやすい文章になる

 だいたい、わかりにくい文章は読んでみるとわかります。

なにか違和感がある場合には、主語や述語の関係性や、修飾語の使い方に問題あるケースが多いのではないでしょうか。

文章に指摘を受けることが多いならば、ぜひ一度主語と述語の使い方をチェックしてみましょう。