副業Webライターのススメ

副業......それは会社に依存しない働き方『じぶん働き方改革』

副業Webライターはどのくらい稼げるの?完全シミュレーション!

副業を始めたいと考えているサラリーマンも多いのではないでしょうか。

政府が進める働き方改革の影響もあってか、副業に対する意識はだいぶ高まっていると感じます。

しかし、副業と一口に言っても職種はさまざま。
どんな副業が始めたらよいのか、悩んでいる方もいるかもしれません。

副業を選ぶ際の選択基準は人それぞれでしょうが、「どのくらい稼げるのか?」は共通の疑問でしょう。

そこで今回は、副業でWebライターを始めた場合にどの程度稼げるのかをシミュレーションしてみました。

 

シミュレーション基準値

シミュレーションにあたっては、いくつか基準値を決めなければなりません。
独断で以下のように設定します。

時間あたり文字数

今回のようなシミュレーションをおこなう際に問題になるのが、「1時間にどのくらい書けるのか」です。

Webライターの時給は、ライティングの内容やライターのレベルによって異なるので、確定的に述べられません。

また、ライティングの仕事は書くばかりではなく、画像や表を挿入する作業が必要なケースもあり、前もって時給計算するのが難しいのです。

ライター歴1年に満たない僕の例でいえば、1,000文字を30分程度で書けるときがあれば1時間半かかるときもあり、おおむね「1時間1,000文字」でしょうか。

したがって、僕の感覚で恐縮ですが、以下のシミュレーションは1時間で1,000文字書けるという前提で計算するのでご了承ください。

文字単価

クラウドソーシングでライター募集案件を覗いてみますと文字単価0.1円以下からあるので、その時点でWebライターを副業候補から除外してしまう方もいるでしょう。

まず前提として、低単価でライターを確保しようと考えているクライアントは、どんなに優しい言葉をかけられようが「搾取クライアント」なので無視でかまいません。

気を付けたほうがよい案件についてはこちらで書いています。

僕の経験でいえば、最初の1~2か月は0.4~0.6円。
その後は、ライター経験1年未満で0.8~1.2円くらいが平均だと思います。

したがって、当シミュレーションでは「文字単価1円」で統一して計算します。

クラウドソーシング手数料

副業でWebライターを始めるにあたっては、「ランサーズ」「クラウドワークス」などのクラウドソーシングを利用するのが一般的です。

クライアントとライターを結び付けてくれる便利なサービスであると同時に、獲得した報酬には20%の手数料が発生するので、当シミュレーションでも差し引いて計算します。

税金

獲得した報酬には所得税が発生します。
クライアントが源泉徴収しない場合は、確定申告して所得税を納めなければなりません。

しかしながら、所得税率は合算する本業の収入によって異なりますし、そもそも副業の報酬額は40万以下なら申告不要です(住民税はかかります)。

また、事業登録して副業をおこなえば一定額を控除でき、利益を圧縮できます。

このように、所得税は一律に計算するのが困難なので、当シミュレーションでは計算しません。

Webライター報酬シミュレーション

【週5日・1時間/1日】

本業終了後、自宅で毎日1時間執筆した場合です。

  • 1日報酬額:1,000円
  • 1か月稼働日数:20日

1か月報酬額:(1,000円×20日)-手数料20%=16,000

お小遣いの少ないとお嘆きのお父さんにオススメのパターンです。

もし副業やっていることを奥さんに知られたくなければ、カフェでひと仕事してから帰宅するのもいいですね。

【週3日・3時間/1日】

毎日は執筆できないけど、やるときはみっちりと3時間ライティングした場合です。

  • 1日報酬額:3,000円
  • 1か月稼働日数:12日間

1か月報酬額:(3,000円×12日)-手数料20%=28,800円

2日に1日程度副業に従事する感覚でしょうか。

1か月のお小遣いとして十分では?

【週5日・3時間/1日】

働き方改革のあおりで、残業時間を大幅に減らされたサラリーマンも多いかと思います。

残業代が減った分、残業する感覚でライティングをおこなえば収入目減り分を補えますね。

  • 1日報酬額:3,000円
  • 1か月稼働日数:20日

1か月報酬額:(3,000円×20日)-手数料20%=48,000

これだけ稼げれば、生活費の一部に充てることも可能ではないでしょうか。

 【週2日・7時間/1日】

本業で疲れ果てて帰宅後はゆっくり休みたいならば、休日にみっちりと仕事するのもアリです。

  • 1日報酬額:7,000円
  • 1か月稼働日数:8日間

1か月報酬額:(7,000円×8日)-手数料20%=44,800円

上記の本業終わりに頑張るパターンと比較した場合、それほど獲得額は変わりません。

平日頑張って書いて休日ゆっくりするか、休日にまとめて書くのか、自身のライフスタイルを考慮して選択しましょう。

【フルコミットするパターン】

今が頑張り時と捉え、フルに働きたい方もいるでしょう。

  • 平日1日報酬額:平日3,000円 休日/7,000円
  • 1か月稼働日数:平日/20日間 休日/8日間

1か月報酬額:(平日60,000円+56,000円)-手数料20%=92,800円

フルコミットといいましたが、これでも月に2~3日の完全休日を確保できます。
日々頑張って、たまの休日に遊びつくすのもよいのではないでしょうか?

1か月にこれだけ稼げれば、1年で100万を超えます。
奥さんのパート代より多いかもしれないですね。

さらに稼げるはず!

今回のシミュレーションは、あくまで「Webライターを始めたばかり」の方を想定しています。

文字単価が倍、3倍になれば、上記のパターンに掛け算すればいいだけ。

また、時間あたりどの程度稼げるかを把握できれば、もしフリーランスになった際の生活設計も簡単になりますね。

「こんなに計算どおりいくの?」という疑問もあるかもしれません。
僕の現状、感覚でシミュレーションしたものなのでご了承ください。

ただ、僕は上記のフルコミットパターンでライティングしてますが、実際に1か月10万以上稼げていますので、大丈夫ですよ。

もう会社は当てにならない

年功序列制度が崩壊しつつある現状においては、会社は頼りになりません。

ムリにフリーランスになる必要もありませんが、不測の事態に備える意味でも、自分で稼ぐ力を身に着けていく必要があるのではないでしょうか。

サラリーマンならば、ぜひ副業を始めましょう!