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その症状、エコノミークラス症候群かも?座りっぱなしに気をつけよう

エコノミークラス症候群は、飛行機の中で発症するとは限りません。Webライターのように、1日中座りっぱなしでパソコンに向かっていると、エコノミークラス症候群を発症する可能性が充分あるのです。
この記事では、エコノミークラス症候群の症状、予防方法についてご説明します。

 

エコノミークラス症候群とは

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エコノミークラス症候群は、長時間同じ姿勢で座りっぱなしでいることで、下肢静脈に血栓ができ、その血栓が剥がれて肺の血管を詰まらせてしまう病気です。

エコノミークラス症候群という言葉は、一時期、飛行機のエコノミークラスに搭乗した人が相次いで死亡したことが話題になった時があり、その後一般的な言葉として広まりました。
正式名は、「急性肺血栓塞栓症」といいます。

エコノミークラス症候群を発症しますと、最悪の場合死に至ることもあり、急性心筋梗塞より死亡率が高いとも。

同じ姿勢を長時間続けることが主な原因のひとつとされており、Webライターにも充分発症し得る病気なのです。


エコノミークラス症候群の症状

実際にエコノミークラス症候群を発症した場合、どのような症状があらわれるのでしょうか?

・同じ体勢から、急に動いたときに感じる息苦しさ
・呼吸をした時の胸の痛み
・胸部の不快感や圧迫感
・下肢のむくみや痛み

このような症状を感じたら、すぐに受診しましょう。

 

エコノミークラス症候群の予防

エコノミークラス症候群に予防は、ご自身で簡単におこなえます。
その方法をご説明します。

座っているときは足首を動かす

座ったままでも足首を動かすことで、ふくはぎの血流が良くなります。

ふくらはぎは、「第2に心臓」といわれます。
心臓から足に流れてきた血流は、ふくらはぎの筋肉がポンプとなり、血流を再び心臓へ送ります。

ふくらぎの血流をよくすることが、下肢整脈に血栓ができるのを防ぎます。

ゆったりした服装を心がける

体を締め付けるような窮屈な服装で座りっぱなしだと、息苦しくなりますね。
ライティングをする際には、ストレスを感じずにリラックスできる、ゆったりとした服装がよいでしょう。

定期的に歩いたりストレッチをする

夢中でライティングをしていると、時間を忘れてしまうこともあるでしょう。

1時間に1回、最低でも2時間に1回はデスクを離れ、歩いたりストレッチをおこなったりしましょう。

水分補給はこまめにする

水分が不足すると、血液がドロドロになり、血栓ができやすくなります。
こまめに水分をとりましょう。

 

スタンディングデスクのすすめ

社員の健康のために、スタンディングデスクを導入する企業も増えています。
つまり、立ったままパソコンなどの事務作業をおこなうわけです。

できれば、昇降式のスタンディングデスクを導入できればよいのですが、価格も高めですし、自宅で仕事をしているのであれば、すでにデスクがあると思います。

買い換えるのが難しければ、デスクの上に置いて使用するスタンディングデスクがあります。

このようなデスク上に設置るするものであれば、座ったり立ったりの切り替えも自由にできて便利ですし、デスクを買い替える必要はありません。

 

立ちっぱなしもよくない

スタンディングデスクをおすすめしましたが、立ちっぱなしも体の不調を招くことがあります。

健康によいのでは?と、スタンディングデスクを導入してみたものの、腰や背中が痛くなり、立ってられない、というケースもあるとのこと。

「座りっぱなしはよくない」とはいっても、無理をしてまでスタンディングデスクにする必要はありません。

その場合は、上記でご説明したように、なるべく長時間座りっぱなしにならないように注意しましょう。

 

「立つ・座る」を繰り返すことが重要

エコノミークラス症候群は、飛行機の中のみならず、あらゆる場面で起こり得ます。
座りっぱなしの仕事や車の長時間運転、最近では、自然災害に見舞われた被災者が狭い避難所で発症した、というケースもあります。

エコノミークラス症候群を防ぐには、とにかく同じ姿勢を長時間続けないこと。
立ったり座ったりを繰り返し、なるべく体を動かすように心がけましょう。