副業Webライターのススメ

副業......それは会社に依存しない働き方『じぶん働き方改革』

3つ以上の収入源を!『複業』で豊かな人生を送りませんか?

サラリーマンとして会社に勤めながら、副業としてwebライターを始めました。
お小遣い稼ぎ程度の副業ならば、現状で満足できるのかもしれませんが、一家の大黒柱として家族の暮らしを支えなければならない身。

もし会社が潰れたら副業が本業になるわけで、収入は大幅に減ることでしょう。
そんな不足の事態に備え、3つ以上の複数の収入源を持つ『複業』について考えてみましょう。

 

『複業』とは?

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「副業」「複業」。字は異なりますが、同じ意味ですね。
通常、本業以外に収入源がある場合、「副業」が一般的でしょうか。

 最近は、複数の仕事をもつことを『パラレルワーク』『パラレルワーカー』と呼んでいますね。
この記事では、3つ以上の複数の収入源を得ることを「複業」としたいと思います。

 

お国も副業を推奨している

これまでは、会社員と働きながら他の仕事をすることはタブーとされてきました。
その理由のひとつに、厚労省が策定している「モデル就業規則の存在があげられます。

これには、「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」と書かれています。
「許可なく他の仕事をしてダメ」は、今も当然のことですが、許可があればいい、というものでもなく「会社員の副業はダメ」というのが常識でした。

この「モデル就業規則」ですが、平成30年1月31日に改正されました。
 「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」の文言が削除され、「勤務時間外に、他社の業務に従事することができる」が加えられたのです。

また以下の文言が記されています。

労働者は、前項の業務に従事するにあたっては、事前に、会社に所定の届出を行うものとする。

次の各号のいずれかに該当する場合には、会社は、これを禁止又は制限することができる。

  • 労務提供上の支障がある場合
  • 企業秘密が漏洩する場合
  • 会社の名誉や信用を損なう行為や、信頼関係を破壊する行為がある場合
  • 競業により、企業の利益を害する場合

 つまり、競合他社で働いたり、会社の許可なく働いてはダメということです。

 またこれは法令ではありません。
 あくまでガイドライン就業規則の参考にしてくださいね~というもの。
会社が「副業ダメ!」というのなら、ダメです。

約2割の企業が副業OK

副業を容認している企業はまだ全体の約2割程度だとのこと。
ついこの間改正されたばかりということもありますが、ちょっと少ない印象です。

副業を容認している有名企業ですが、ソフトバンクパナソニック、ヤフー、日本マイクロソフト、DNA、ユニ・チャーム新生銀行ロート製薬など......。

まだまだ大手が中心のようです。
中小企業はどうなのでしょう?

ベンチャー系は副業OKが多いようですね。
ベンチャー系はどこも人手不足で、規約を厳しくすると良い人材が確保できない、という事情もあるとのことです。

 

『複業』の3つ目の収入源は何がいいか

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では、どんな副業がおすすめなのでしょうか?
副業でググればいろいろ仕事があります。

ここでそれぞれを説明するのは割愛しますが、もうすでに副業をしているのであれば、3つ目の副業は好きなことを仕事にするのがポイントかな、と思っています。

「趣味を仕事になんかできるわけないじゃん」と言われそうですが、そんなことはありません。
 例えば、趣味のことをブログにしてアフリで稼ぐ、なんてことは多くの方が実践されてます。

カメラが趣味で「撮った画像を販売して稼いでいる」というも最近よく聞きますよね。
 複業ともなれば、好きなことを仕事にでもしなければ、継続することは難しいのではないでしょうか。

フリーランスであっても複業すべき

僕は副業としてWebライターをやっていますが、もし本業がなくなればフリーランスということになります。

そうなれば、Webライターは、もはや副業ではなく本業となります。
それまでは会社に依存し、守られているかのような気持ちで働いていたのが、いきなりフリーランスという世界に放り込まれたら…...。

フリーランスでも同じことがいえます。
今やっている仕事が未来永劫あるとは限りません。
もしかしたら、『AI』に仕事が奪わるかもしれませんし。

フリーランスでやっている今の仕事がもし無くなったら、途方にくれることになるでしょう。
そんな時、副業、複業をおこなっていたのなら、大切な家族が路頭に迷う事態は避けられるかもしれません。

人生を豊かなものにするために

人生100年時代」といわれます。
 長い期間、複業をおこなっていれば、その分仕事で得られる経験も蓄積され、スキルも向上し、人脈も広がっていることでしょう。

 また、多くの学習をすることで先の長い人生に活かせることもあると思います。
「今働いている会社の仕事だけをやっていればいい」と考える人と、副業、複業を頑張っている人とでは、その後のスキルや経験、キャリアに大きな差が生じます。

これが大きい。

ある日突然、自分の仕事や会社に不足の事態が訪れた時、「副業、複業をやっていてほんと良かった。」と思えることが大きいと思うのです。

先の見えない時代です。
複業をしていくことで、豊かな人生を送れることを想像できれば頑張れる気がしませんか?

人生のリスクヘッジとしての『複業』

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お金を稼ぐことはとても重要ですが、「複業によって自分の人生が豊かになるのかも」と考えると、僕はワクワクします。

また複業は「人生のリスクヘッジ」としても、とても有効。
どんな大企業でも突然債務超過に陥る時代です。
ご自身の人生設計に、『複業』を取り入れてみてはいかがでしょうか。