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文章はリズムが大切!文章をリズムカルにする6つのテクニックとは

文章はリズムが大切です。
同じ語尾が続くような単調な文章はつまらないですし、書いていても楽しくないですね。

そこで今回の記事では、体言止めや助詞止めなど、文章をリズムカルにする6つのテクニックと、注意点についてご説明します。

 

 リズム感がある文章にするには

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文章のリズム感をどこで判断するのか?
一番わかりやすいのが、語尾を見ることです。
語尾を修正するだけで、単調だった文章にリズム感が出ます。

同じ語尾を続けない

初心者ライターがやってしまいがちなのが、同じ語尾を連続で使用してしまうことでしょう。

今回ご紹介する冷蔵庫は、とっても省エネなのです
従来タイプより30%も電気代が節約できるのです
また、このクラスの冷蔵庫の中でも、とてもスリムなのが特徴です
今と同じスペースに、ワンランク大きい冷蔵庫が置けるのです

 極端な例ではありますが、4連続で「~です」を使用しています。
そのため、とても単調な1本調子の文章になっていますね。

体言止めを使う

体言止めとは、語尾に「~ます」「~です」などの表現を使わず、名詞・代名詞で文を締める文章手法です。
先ほどの文章を体言止めを使って修正してみましょう。

今回ご紹介する冷蔵庫は、とっても省エネ
従来タイプより30%も電気代を節約できるのです。
また、このクラスの冷蔵庫の中でも、とてもスリムなのが特徴
今と同じスペースに、ワンランク大きい冷蔵庫が置けるのです。

 2つの文を体言止めにて修正しました。
ただ、あまり頻繁に使用するのは避けたいところ。
多用すると、鼻につく印象を与えることもあるので気を付けましょう。

「~よ」「~ね」を使う

「~です」「~ます」などに、よ、ね、を付けるだけで大分印象が違います。

今回ご紹介する冷蔵庫は、とっても省エネなのです。
従来タイプより30%も電気代が節約できるのです
また、このクラスの冷蔵庫の中でも、とてもスリムなのが特徴です。
今と同じスペースに、ワンランク大きい冷蔵庫が置けるのです

 語尾によ、ね、を付け足しただけですが、多少雰囲気が変わります。

ただ、注意が必要な場合も。
クライアントによっては、「よ、ね」を使用禁止にしているケースもあるので、その際はしっかりと指示に従いましょう。

助詞止めを使う

体言止めと同様な使い方ですが、語尾を助詞(または接続助詞)で締める手法です。
この記事でも何か所か使っています。

あまり頻繁に使用するのは避けたいところ
注意が必要な場合

 体言止めも助詞止めも、使用する意図は同じなので、特に区別して考える必要はないでしょう。

改行を適切にする

全く改行をしない文章は、いくら体言止めを使ったり語尾に気を使っても、リズムもなにもありません。

もちろん改行は必要ですが、やり方は人それぞれ。
たとえば...

  • 2~3行以内で必ず改行する
  • 1文ずつ改行する
  • 「しかし」など逆説の接続詞で改行する
  • 文章の流れが切れたところで改行する(特に行数は決めていない)

こんなところでしょうか?
ちなみに僕は、一番上の「2~3行以内で必ず改行する」を採用しています。

どうしても文章の流れから改行しにくい場合でも、せいぜい4行までですね。
これ以上長いと、スマホでは読みにくいですし、文章を読むのが得意でない方には敬遠されるのでは?と思っています。

文頭を揃える

文頭を揃える、つまり、読点「。」で必ず文を切って、次の文は頭から始めます。
この記事でもそうですが、基本、文頭は揃えています。

個人的にはとても読みやすいと思っているのですが、意外と少数派な気がします。

文章テクに酔わないように

今回のまとめは...

  • 同じ語尾を続けない
  • 体言止め、助詞止めを使う
  • 「~よ」「~ね」を使う
  • 改行を適切にする
  • 文頭を揃える

注意が必要なのは、文章テクニックに酔わないこと。
あまりに同じような手法を多用すると、ちょっとうんざりします。

リズムはアクセントが大事です。
ドラムでいえば、スネアを連打してばっかりではダメ、ということですね。

的確にリズムを刻みつつ、ここぞ、という場面でおかず(フィルイン)を入れましょう。