副業Webライターのススメ

副業......それは会社に依存しない働き方『じぶん働き方改革』

見出しは必須!記事の方向性を決める【企画構成案】の作り方

見出しは、記事の内容を示す道しるべです。
見出しをしっかりと作ることで、記事の内容がわかりやすく読者に伝わります。
記事の作成の際には、タイトルから各見出し、まとめ文までの「企画構成案」を作ることから始めましょう。

 

企画構成案とは

f:id:kojiabe1967:20181020202533j:plain

 ライティングの案件に応募しますと、テーマを提示され「まずは企画構成案を提出してください。」と指示されることがあります。

企画構成案とは、タイトルから各見出しまで、その記事の骨組みです。

例えば、下記のような構成になります。

タイトル

・リード分(序文)

・大見出し

 ・中見出し

・大見出

 ・中見出し

  ・小見出し

  ・小見出し

・まとめ(終わりの文)

 記事によって各見出しの数は変わってきますが、大まかにはこんなかんじです。

 それぞれご説明します。 

タイトル

これはわかりますね。
ただ、タイトルの付け方には基本があります。

  • キーワードを含める
  • 短すぎても長すぎてもだめ
  • 数字を入れる
キーワードを含める

記事を作成する際、クライアントからキーワードを指定されます。
「キーワードも選定してください」、という丸なげの場合もありますが。

例えば、「液晶テレビ おすすめ」というキーワードを指定されたら、かならずこの単語をタイトルに入れ込みます。

短すぎても長すぎてもだめ

タイトルの長さですが、25~35文字程度がよいとされています。
タイトルが短すぎると、何について書いている記事なのかわかりにくいです。

「おすすめの液晶テレビ

 これだけだと、本文で液晶テレビの選び方や製品ごとの特徴、メンテナンス方法など詳しい解説をしていても、そういった部分について訴求できないのですね。

 

液晶テレビの選び方を徹底解説!おすすめ新製品もご紹介」

 こうしたほうが、何について書かれているか、わかりやすいです。

数字を入れる

記事の内容が、より具体的なことに言及していることを読者に伝えるには、具体的な数字を入れることで訴求力が高まります。

「今人気の液晶テレビをご紹介」

「今人気の液晶テレビをご紹介。おすすめ厳選10選」

 数字を入れたほうが、記事のボリュームが想像できませんか?

 また、タイトルに数字が入ることで、記事の内容に具体性がある証拠としてグーグルに評価されやすい、とされています。 

リード文(序文)

記事の導入部分の文章ですね。
リード文で、記事の内容を簡単に説明します。

 リード文の長さは、僕の経験ではクライアントによってさまざまですが、あまり長いのは好まれません。

また、細かく指定される場合もあります。
おおよそ100文字から140文字くらいでしょうか。

 また、始めてライティングをする際は、「最初はどんな文章から入ったらいいの?」と悩むかもしれません。

 一番書きやすいのは、「○○○をご存知ですか?」「○○を知っていますか?」などと、読者に問いかける文章で始めることです。

 問いかけで入り、「○○○とは、~のことなんですよ。」と続けることでスムーズに書き進めていけますので、オススメです。

 

各見出しについて

見出しは大見出しから小見出しまでを使い分けます。

 例えば...

【大見出し】液晶テレビの選び方

【中見出し】大きさで選ぶ

【中見出し】価格で選ぶ

【中見出し】メーカーで選ぶ

小見出しソニー液晶テレビの特徴

小見出しパナソニック液晶テレビの特徴

このように階層式に構成をつくります。
あとは、それぞれの見出しごとに文章を書いていくだけです。

まとめ(終わりの文)

締めの文を書きます。
書いてきた内容について簡単に振り返る内容がよいでしょう。

まずは見出し作りから

f:id:kojiabe1967:20181020202649j:plain

 Webライターを始めたばかりの頃は、何から書いてよいのかわからない場合もあります。

そんなときは、まず見出しから作りましょう。
そして、各見出し毎に文章を書いていくことで、執筆がスムーズに進みますよ。

ぜひ、試してみてください。