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あいまいな表現使っていませんか?断定で書く3つのコツ

Web上の文章は、「断定」で書くのが基本です。

「~だと思います」などの「推測」表現の多用は、その記事の信ぴょう性に関わります。

 また、気持ちよく言い切る、断定する言い回しが、「Webライティング」では好まれます。

 小学生の読書感想文のように、「思います」を連発しないように気をつけましょうね。

今回は、「断定で書くコツ」をお伝えします。

 

あいまいな語尾は多用しない

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 語尾の表現によっては、記事の正確性、信頼性が損なわれます。

 もし、「~と思います」「~かもしれません」などを語尾に多用している覚えがあれば、注意が必要です。

 

あいまいな語尾の例を挙げておきます。

  • ~と見られています
  • ~と言われています
  • ~と言う人もいます
  • ~と考えられています
  • ~と思われます
  • ~だとされています
  • ~と信じられています
  • ~とみなされています
  • ~だと感じます
  • ~のようです
  • ~らしいです
  • ~という気がします
  • ~ではないでしょうか
  • ~くらいです
  • ~ほどです

 どうですか?

無意識に多用している語尾はありましたか?

ちなみに僕は、「~ではないでしょうか?」を結構使用していますね(笑)。

 

このような語尾を濁す、ぼがす「あいまいな表現、」は、「記事の内容に自身がない」「中立的な表現にしておこう」という気持ちから生まれます。

 

そのような書き手の気持ちは読者にも伝わり、結果、記事の信頼性を損なってしまうのですね。

 

大まかな表現言葉を使わない

大まかな状況を表す言葉を使うと、文章の具体性が損なわれます。

「彼の成績なら、ほぼ合格すると思います」

 「ほぼ~と思います」では、心もとないですね。

 

「彼の成績なら、合格間違いなしです」

 このように言い切る、断定することがWebライティングでは求められるのです。

 いくつか挙げておきます。

  • おそらく
  • おおよそ
  • だいたい
  • ざっくりと
  • たぶん
  • 大半は
  • 大概の場合
  • 大部分は
  • 大多数

大まかな状況を表す言葉は、類義語を調べてればたくさん出てきます。

気になったら、ぜひ調べてみてくださいね。

「れる」「られる」はなるべく使用しない

「れる」「られる」などの受身な言葉は、客感的であり、断定する言葉ではありません。

ともすれば「無責任な言い回し」とされてしまいます。

 

例えば、

「彼が2級試験に合格したのは、日頃の勉強の成果だと考えられます。目標の1級取得が実現されれば、独立への道が大きく開けると思われます。」

 とても客感的な文章ですね。

 

「彼が2級試験に合格したのは、日頃の勉強の成果だと考えます。目標の1級取得が実現すれば、独立への道が大きく開けるのは間違いありません。」

 「れる」「られる」を省いて、文章がすっきりしましたね。

また、断定する表現に言い換えたことで、説得力のある文章になりました。 

今回のまとめ

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 「断定」で書くコツは、

  • あいまいな語尾は多用しない
  • 大まかな表現言葉を使わない
  • 「れる」「られる」はなるべく使用しない

 「断定で書いてください」と、クライアントから指示される場合もあります。

 Webライティングでは、断定で書く文章が評価されます。
それが意味するところは「しっかりリサーチできているからこそ、断定できる」ということ。

 思いっきり、時には大胆に言い切って、「スッキリ気持ちのよい文章」を目指しましょう。