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初心者ライター必見!回りくどい表現「こと」を多用しない

「~こと」や「~すること」を多用していませんか?
多用しているライターは、おそらく何気なく使用しているかもしれません。

しかしながら、「~こと」、「~すること」を多用しますと、ともすれば回りくどい文章という印象を与えるばかりか、「文字稼ぎ」と判定されることも。

回りくどい表現を極力省けば、スッキリとした文章になりますよ。

 

「~こと」「~すること」は多用しない

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 「~こと」「~すること」などの回りくどい表現の多用は、ライティングを始めたばかりのWebライターに多いです。
なぜなのでしょうか?

「丁寧な文章を心がける気持ちから」「文字を稼ぎたい気持ちから」などが考えられますね。

多くの場合、ライティングをしていく過程で、回りくどい表現を多用しているのに気づくでしょう。

もし気づかず、もうすでに癖になっているなら、ライターとしての質が問われかねません。
早めに矯正しておきましょう。

 

とにかく理屈抜きで省いていく

癖を矯正するには、もう理屈抜きで、「~こと」「~すること」を徹底的に省き、言い換えていくしかありません。

「間違いを手直しすることをおすすめします」

 よくある、「~することをおすすめ」ですね。

「間違いを手直ししましょう」
これで充分です。

 

「おすすめ」を使いたいのなら、
「間違いの手直しをおすすめします」
「~すること」を省くだけです。

 

「それは、訂正することができます」
「それは、訂正できます」
「~すること」いらないですね。

「あなたが専門的な記事を書くことができれば」

 「あなたが専門的な記事を書ければ」
「書けるなら」でもよいですね。

「その失敗は、皆がやっていることだと思います」

 断定するなら、
「その失敗は、皆(が)やっています」

「~思います」を使っているので、推測の表現にしたいのなら、
「その失敗は、皆がやっているでしょう」
こうなります。

少し話がそれますが、最近、気になってしょうがなかった文章。

「間違いに気づかないのは仕方がないことではありません

 一瞬、「どういうこと?」と戸惑いました。
よく読めば、「気づかないのは、だめです」といいたいようです。

なぜ、わかりにくいのか?
それは、「2重否定」の表現をしているからですね。

「ないこと」「ありません」は、否定を2度繰り返しています。
そのため、わかりにく文章になっているのです。

 ちなみにこの文章では、「気づかない」も否定なので、わかりにくさに拍車をかけています。

 2重否定は、つまりは「肯定」ですので、肯定する文に言い換えれらます。
その前後の文にもよりますが、

「間違いに気づいてください」「間違いに気づく必要があります」などの文章に言い換えられますね。

回りくどい表現は他にもある

以前投稿したブログでも少し触れましたが、「~こと」以外にも、多用しない方がよい表現はあります。

 「~というものがあります」「~のようにしてください」などの表現も、言い換えられるので、極力使用しないように気をつけましょう。

今回のまとめ

  • 理屈抜きで強制的に「~こと」「~すること」を省く

今回、「~こと」にフォーカスしたのは、個人的にとても気になってしまうからです。「~こと」を多用しているブログだな、と一度思ってしまうと、気になってしまい文章の内容が頭に入ってきません。

 まさに、「人のふり見てわがふり直せ」ですね。