副業Webライターのススメ

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正確な情報伝達が重要!【2重否定の多用に気をつけよう】

2重否定を多用していませんか?

「否定+否定」の2重否定は、文章の内容がわかりにくく、読者が混乱することも。

2重否定は、情報の正確さに自信がない、情報をぼかしたい、などの場合に使われる傾向があります。

信頼される記事を書くためには、なるべく使用しないほうが望ましいのです。

 

2重否定は肯定文に置き換えられる

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 否定×否定=肯定」です。

否定の言葉が連続する2重否定は、肯定文に置き換えたほうがわかりやすくなる場合が多いです。

以前にちょっとだけ触れました。

www.crowdwriter.work

それでは、例題をみていきましょう。

「息子は浪人生にならないとは限らない

 

修正文:「息子は浪人生になるかもしれない」

「彼の自業自得とも言えなくない

 

修正文:「彼の自業自得とも言える」

「志望校に合格する可能性がないわけではない

 

修正文:「志望校に合格する可能性はあるだろう」

修正文を読んでお気づきだと思いますが、これらの「~ない~ない」という2重否定の表現は、断定をしたり、「~かもしれない」「~だろう」など、肯定の表現に置き換えられるのです。

 

 

2重否定は完全禁止というわけではない

そもそも2重否定は、完全な肯定ではない、微妙な肯定のニュアンスを含む表現方法です。

 

あえて、事実をあいまいにしたいときや、はっきりしない事柄について書く場合は、2重否定の使用が適している場面もあるのです。

 

わかりやすく書くことが重要なWebライティングにおいては、やはり避けた方が無難な表現方法なのです。

 

肯定を強調する場面で使う

あえて肯定を強調したいために、2重否定を使う場合もあります。

「あの状況では、助けないわけにはいかない」

「君にできないわけはないと思うよ」

このように、緊迫した状況を伝える、激励の言葉を贈る、など、2重否定が強い肯定の表現になる場面もあるのです。

 

今回のまとめ

2重否定は、正確な情報伝達を求められるWebライティングではなるべく使用しない

2重否定は、強く肯定したい場面では、あえて使うこともある

「いかにわかりやすく情報を伝えるか」が、Webライティングでは求められます。

2重否定の表現は、回りくどい印象を与えますし、ともすれば「文字稼ぎ」と捉えられてしまいます。

また、SEOの観点からも、今後はますます正しい文章力が求められるかもしれません。

肯定に置き換えられる2重否定は、なるべく使用しないように気をつけましょう。