副業Webライターのススメ

副業......それは会社に依存しない働き方『じぶん働き方改革』

初心者Webライターなら知っておこう!わかりやすく書く極意まとめ

Web上の文章は、「わかりやすく書く」のが基本です。
Webの読者は、「情報を得たい、知りたい」と思い、サイトを訪れます。

前置きが長く、いつまで経っても自分の知りたいことが示されないと、そのサイトから離れてしまうことも。

 今回は、わかりやすい文章を書くために知っておいたほうがよいポイントをまとめてみました。

 

結論から書く

f:id:kojiabe1967:20181022073049j:plain

学校では、「起承転結」で文章を書くように習いましたね。
しかしながら、Webの文章では、まず「結論」から書くのが基本です
 まず、結論を示してから、「なぜそうなのか」を説明していきます。

Webサイトの読者は、知りたいことを検索して訪れます。
回りくどい講釈で始まり、いつまで経っても結論が示されないと、そのサイトから離れてしまうのですね。

 

1文は短く

Webの文章は、1文が長くなりすぎないように注意しましょう。
具体的にいえば、60文字以内を目安にするとよいでしょう。

Wordでいえば、1行半以内です。
どうしても長くなる場合でも、3行を超える文章は、明らかに長いと思います。

どうしても文章の流れで長くなりそうなら、一度「。」で区切って、2つの文章にわけましょう。

ブログを見に来る読者は、そもそも文章を読みたいわけでなく、情報を得たいだけです。
ダラダラと長い文章なんて読みたくないのですね。

特に、スマホで読む場合、1文が長い文章を何度も下へスクロールしながら読むのは確かに面倒です。

1文にいくつもの事柄を入れ込まない

わかりやすい文章を書く極意のひとつが「1文1義」です。
1文は、長すぎないように注意すると共に、なるべくひとつの事柄だけを盛り込むようにします。

1文にいくつもの事柄を盛り込まず、長くなりそうなら何文かにわけて書くほうが読みやすく、わかりやすいのです。

数字などデータを使う

f:id:kojiabe1967:20181022073103j:plain

 Webで文章を書く際は、その内容を裏付けるようなデータ、具体的な数字を積極的に入れ込んでいくと、内容がわかりやすくなります。
 また、グラフなどを効果的に使い、視覚的に説明するのも良いでしょう。

専門用語を使用しないで書く

Webで文章を書く際に大事なポイントのひとつが、「わかりやすい言葉で書く」です
特に、専門用語や業界用語を多用することは避けましょう。

ある物事について知りたいときにネットを頼るということは、その物事についての知識に乏しい、ということ。
 そんな読者に、専門用語が羅列されているのは不親切な行為なのですね。

なるべくなら、専門用語を使わず、誰にでもわかりやすい言葉に置き換えるのが理想的です。
または、カッコで囲ったり、欄外で説明するのもよいです。

例えて言うならば、「小学生でもわかる文章を書く」です。

その分野に精通している人にとっては、ごく当たり前のことでも、知らない人には何もかもが始めて知ることかもしれないのです。

 常に、「何も知らない人に説明する」ようなつもりで執筆しましょう。

今回のまとめ

f:id:kojiabe1967:20181022073113j:plain

わかりやすい文章にするには......

  • 結論から書く
  • 1文は短く
  • 1文1義を心がける
  • 数字を使う
  • 専門用語を使わない

 Webライティングに慣れてスキルが向上してくると、「知らぬうちに自分に酔った文章を書きがちになる」といいます。

 Webの読者は、うまい文章を読みたいわけではありません。
有益な情報を得るため、わからないことを知りたいがためにサイトを訪れるものなのです。

 わかりやすく書くことを心がけましょう。