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その文章長すぎますよ!ワンセンテンス(1文)を短くしよう

Webの文章で「読みやすさ」は重要です。
回りくどい説明、表現は、ただの文字稼ぎにしか見えないことも。

いかに読んでもらえるかは、「いかに、読みやすい文章にするか」に尽きるのです。
そこで今回の記事では、読みやすい文章ために効果的な、ワンセンテンスを短くするコツをご説明します。

 

ワンセンテンス(1文)を短くしよう

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読みやすい文章にする第1歩は、ワンセンテンスを短くすること。
ワンセンテンスが長い文章は、読むのが嫌になりませんか?

平均40文字以下を心がける

ワンセンテンスは平均40文字以下を心がけましょう。
全ての1文を40文字以下にするのは現実的ではないので、平均して40文字程度になればよいです。

最大で60字以内にします。
Wordでいえば、1行以内、長くても1行半くらいを目安にすれば、平均して40文字以内に収まると思います。

接続詞をうまく活用する

どうしてもワンセンテンスが長くなりそうなら、接続詞を使って2文に分けてしまいましょう。

「息子は受験勉強を頑張ったので、志望校に合格できた」

「息子は受験勉強を頑張った。だから志望校に合格できた」

 このように、接続助詞や助動詞を使っている場合は、接続詞を使って2文にわけます。 

「~ので」「~だが」「~というものの」「~けれど」「~ながらも」

 いくつか挙げてみましたが、これらを使用して文をつないであれば、2文に分けてみましょう。

 

「が」を使わない

前回の記事で、接続詞、接続助詞について説明しました。

「~が、」で文をつないでいると、ワンセンテンスが長くなりやすいです。
「が」は、文をつなぎやすい便利な言葉で、ついつい多用しがちになります。

そこで思い切って、「が」を使用しないことを「自分ルール」にしてはどうでしょうか?
「が」を使わないよう心がけ、推敲の際に「が」が含まれていたら、どんどん削ってしまいましょう。

長い修飾語は使わない

修飾語が長いと、必然的にワンセンテンスが長くなります。

「彼は、2年前から塾に通うことで学力が上がり東大に合格したという2歳年上のいとこなのです。」

 被修飾語の「いとこ」にたどり着くまでの修飾語が長すぎます。

 「2年前から塾に通うことで学力が上がり東大に合格したという2歳年上の」

声に出して読んでみると、息継ぎが必要な長さです。

 「彼は、2年前から塾に通うことで学力が上がり東大に合格しました。私の2歳年上のいとこなのです。」

まずは、2文に分けました。まだ、ちょっと長いですね。
3文に分けてみましょう。

 「彼は、私の2歳年上のいとこ。2年前から塾に通っていました。その結果、学力が上がり東大に合格しました。」

 体言止めも使ったので、リライト的になりましたが、読みやすくなったのではないでしょうか。

今回のまとめ

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  • 「ワンセンテンスを短く」を心がけよう
  • ワンセンテンスは長くても60字以内、平均40字以内で
  • 長い文は、接続詞で2文にわける
  • 長い修飾語は読みにくいので2文以上にわける

ワンセンテンスを短くすると、文章は読みやすくなります。
声に出して読んでみて、息継ぎが必要になるような長い文は、読みづらいですね。
とにかく「Wordで1行半」を心がけてみましょう。