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副業......それは会社に依存しない働き方『じぶん働き方改革』

書くのが嫌いな僕が『集中しないライティング』を心がけている理由と方法

ライティングをしていて思いのほかはかどらず、「集中力がない」「集中が続かない」などと自分を責めることもあるでしょう。
そして、「どうしたら集中力を高められるだろう」と自問自答するのでは?

しかし、「いかに集中するか」「集中力を保つか」が、ライティングに本当に必要なのでしょうか?

末永くWebライターを続けていくためには、「いかに集中しないで書くか」が重要なのではないか、と最近は思っています。

その理由をご説明します。

 そもそも集中力は続かない

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一般的に、集中力はどのくらい続くものなのでしょうか?
15分、25分、1時間?いや、25秒だ、という人もいる。

どれが本当かはわかりませんが、いずれにせよ、普通は何時間も集中できるものではありませんね。

ライティングの仕事では、1記事書き上げるのに数時間を要す場合があります。

集中して一気に書き上げる!というライターもいるでしょうが、それが理想的な仕事のやり方なのか?

ちょっと疑問に思っています。

集中しないでリラックスして書くには

自分にノルマを課し、集中しようしようと思いながら書き続けていると、とても疲れることに気づきました。

極端なときは、「もうWebライターやめたい」「向いていないかも」と疲弊することも。

ならば、あえて集中しないでリラックスして書こう、と考えるようになりました。

それでは、僕が最近実践していることをご紹介します。

音楽やラジオを聴きながら書く

僕は書いているとき、常に音楽やラジオを聴きながらおこなっています。
無音で書き続けていると集中しすぎて疲れてしまい、書くのが嫌になってしまうのです。

好きな音楽やラジオ番組を聴きながら書いていると、肩の力が抜けてリラックスできる。

なんなら、音楽を楽しんでいるついでにライティングしているんだ、くらいの気持ちがベストですね。

数記事を分散して書く

例えば、3000文字の記事が2つあったら、まず1記事目を1000文字書いたら一旦終了し、2記事目に手をつけます。

そして2記事目も少し書いたら、1記事目に戻って続きを書く。
このように、途中で一旦書くのをやめることで、集中しすぎるのを防ぎます。

分散して仕事を進めることで、気分転換ができてリラックス状態を維持して書き続けられるのです。

記事の質もが上がる

早く納品して検収してもらいたい、気持ちはわかりますし、なるべく早いほうがクライアントの評価も高まるでしょう。

しかし、分散することで記事の質が上がることもあるのです。

一気に書き上げてそのまま納品するより、途中何度かその記事から離れることで客観的に自分の記事を読むことができます。

結果、質の高い記事を納品して、高い評価がいただけるかもしれません。

分散とはいえ、もちろん納期は厳守します。
むしろ、この方法のほうが早いかもしれません。

1記事書き上げるのに手こずり、やっと次の記事に取り掛かるときには納期まで日数が残されていない、なんてことも。

ちょっとでも手をつけているかいないかでも大分違います。
1記事に集中していた結果、焦って間に合わせた記事をの質に問題あっては本末転倒です。

「早いけど、質はイマイチ」よりは、「納期どおり、記事の質も期待どおり」のほうがバランスがとれたライターなのではないでしょうか。

時間を計らないで書く

とかく、ライターを始めたばかりならば時間を気にしがちです。
リラックスして書き続けるためには、時間を気にしないほうがよいでしょう。

「あと10分で書き終えなければ」などと考えると、集中せざるを得ませんね。

集中したにもかかわらず終わらなかった場合には、疲れとストレスがどっと押し寄せます。

なかなか難しいかもしれませんが、できれば時計を見ないで書きたいところ。
時間はリラックスの大敵です。

自分にノルマを課さない

多くのライターが、「今日は何文字書くぞ」「いくら稼ぐぞ」などと自分にノルマを課し、目標を立てていることでしょう。

ノルマをクリアしようとすれば、集中しなければ、と思いますね。
結果、達成すれば喜びも感じますしモチベーションも維持できます。

しかし、このサイクルで永遠にうまく回れば言う事なしですが、大概そう簡単にはいきません。

うまく事が運ばないときには、「やっぱり俺はダメライターだ」「こんな感じでこの先やっていけるのか」と落ち込み、今日はまったく書きたくない、という日も多くなります。

そこで、自分にノルマを課さない、目標を立てないで、ただただリラックスしながら書き続ける。

結果は後からついてくる、でいいのです。

末永くライターを続けるために

「集中してこそ仕事だ」「何時間でも集中できるぜ!」というライターもいるでしょう。

「いかに集中しないで書くか」は、書くことがもともと好きではない僕の苦肉の策なのです。

末永くライターを副業として続けていくためには、これ以上書くことが嫌いになりたくないのですね。