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【初心者向け】副業Webライターで安定的に稼ぐには?『継続案件』がポイント

副業としてWebライターを検討している方の不安の多くが、「どれくらい稼げるのか?」「安定的に稼げるのか?」など、収入面についてではないでしょうか?

たしかに月よって収入が大きく異なるようだと、なにかと予定が立てにくいし、モチベーションを保つのも大変です。

そこで今回は、これからWebライターを始めたい、始めてみたけどなかなか稼ぎが安定しない、という方向けに継続案件の重要性について書きました。

安定的に稼ぐには継続案件を多く獲得する

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毎月安定して稼ぐには、継続案件を獲得しなければ始まりません。

クラウドソーシングで始めてみたものの、タスクばっかりやってばかりでは、いつまで経っても稼げないのです。

「タスク」とは、その1件で仕事が完了するタイプの仕事形態。

ほとんどが低賃金であり、クラウドソーシングを始めたばかりの方が主に手掛けるもので、とりあえずの実績づくりに利用する場合もあります。

最初はお試しでタスクをやってみてもよいですが、タスクを続けていても稼げません。

継続案件ならば、1ヶ月にどのくらい書かせてもらえるのか大体予測できるので、計算が立てられます。

とにかくどんどん継続案件に応募しましょう。

継続案件は多すぎるくらいがよい

ひとつ継続が決まっても、安心してはいけません。
継続を獲得しても、それがいつまで続くかは未知数なのですから。

たとえば...

  • 予定記事数終了で案件も終了
  • 記事の質を保つのが難しく契約解除される
  • サイトのアクセスが伸びずに消滅
  • クライアントと急に連絡不通になる

これらの例は結構な確率で起こります。
また、値下げを要求されたり工程数を増加されたり、こちらからお断りすることもありますね。

唯一の継続案件が無くなれば、いきなり仕事がゼロになるわけなので、これでは収入は安定しないでしょう。

ただ、あまり多く継続案件を獲得してしまうと、仕事をこなせるか心配、という考えるかもしれません。

しかしながら、そんな心配は無用です。

「あなたの好きなだけ好きなことをどんどん書いてください」というクライアントばかりではありません。

むしろ、そんな美味しい仕事は少ないです。

中には、テーマの選定から検収されるまで頻繁にチェック、修正が入り、次の記事執筆に進むまで時間がかかる場合もあります。

継続案件を3つ4つ獲得し、「これでしばらく安泰だろう」と思っていても、意外とうまく仕事が回らないものなのです。

僕の主観ですが、ちょっと多いかな、くらいでちょうど良いと感じています。
躊躇せず、どんどん提案しましょう。

案件に応募する際の注意点

安定的に稼ぐには、どんどん継続案件に応募することが重要ですが、逆効果になる場合もあるので注意しましょう。

単価が安すぎる案件には応募しない

「稼げない」と嘆くクラウドソーシング初心者の特徴が、「単価が安すぎる仕事に申し込んでいる」ことです。

特に注意が必要なのが、「初心者歓迎」「勉強になります」という、一見して初心者に優しい文言が使われているケース。

その多くが、文字単価0.1円、0.2円、それ以下という低単価案件です。

通常、1000文字の記事を執筆するには1時間前後かかります。
画像の挿入数が多い場合はそれ以上かかることも。

1000文字を1時間で書いた場合の獲得報酬
 文字単価   報酬   手数料   手取り
  0.1円   100円   20円   80円
  0.2円   200円   40円   160円


これでは、都道府県で定められている最低賃金と比べても程遠い水準です。
正直、コンビニでバイトしたほうがマシですね。

応募すべきではない案件についてはこちらでも記事にしていますので、参考にしてください。

 

適正単価は?

では、どのくらいの単価の案件に応募するのがよいのでしょうか?
僕は、文字単価0.4円で始めて1ヶ月ほど続けましたが、それでもちょっと安いですね。

理想は1円以上ですが、実績ゼロでは採用されない可能性が高いので、まずは0.6~0.8円くらいの案件がおすすめでしょう。

それを1~2ヶ月継続したら、1円以上の案件にシフトしていきます。

 

トライアルが安い案件には応募しない

3000文字を単価1円、1.5円と謳いながら、「トライアルは500円です」などという案件は結構多いです。

トライアルとは、「お試し記事」です。

本当に是非とも獲得したい案件であれば、トライアルをやる価値もあるかもしれません。

しかし、実力を測りたいならば1000文字もあれば十分だと思いますし、数千文字を100~500円で書いてくれ、というのは虫が良すぎるのではないでしょうか?

また、そのようなクライアントに限って常に募集をかけています。
つまり、「500円で記事を集めることが目的ではないか」という疑念が湧いてくるのです。

さらに言えば、「常に募集している=すぐライターが辞めてしまう」とも言えるので、「あまり関わらないほうがよいクライアントかもしれない」とも考えて応募はしません。

とにかく、安い重労働で疲弊することがないよう、「君子危うきに近寄らず」です。

自分に合った継続案件を探しつづけよう

毎月安定的に稼ぎ続けるには、継続案件の獲得は欠かせません。

「まだまだ初心者だから」「実力不足だから」と躊躇せず、どんどん継続案件に応募しましょう。

それがひいては、実力の向上、単価アップにつながっていくのです。